重厚感ハンパない

久しぶりの投稿になってしまってすみません。刻み作業の時から、明治時代の重みを感じながら仕事をしていましたが、廻りが出来てくると益々、新材との違いが浮き出てきます。お客様も、触ったりなでたりして親しみを持ってくださいます。完成間近。どうぞ、お楽しみに。